趣味でJCF競技規則を勉強しています。
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やっときました第52回徳島県自転車競技選手権大会

2017年7月24日

第52回徳島県自転車競技選手権大会が大きな事故や遅滞なく無事に終わりました。

このたびはご協力いただきました大阪府自転車競技連盟ならびに西日本学生自転車競技連盟の皆さまに厚くお礼申し上げる次第です。

南海へりーに乗って関西方面へ怒涛の遊佐でお邪魔すること数十回、簡易宿泊所を泊まり歩いて築き上げた人脈が活かされました。そのうち調子に乗って「泊まるなら絶対この安宿」のような本を書き出すかもしれません。だがそれはさておき、競技委員長をはじめ要職に3名の全日本クラスの審判員をお迎えできたことは感涙に値する快挙と言うほかありません。感激です。

当クラブからも、総帥はじめお客さま相談係など多数の二名が参加してまいりました。

さて本大会は自前の電子計時装置を用いた徳島県史上初の大会となりました。高額の装置一式に助成くださいました徳島県体育協会さまに感謝の意を表します。

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次回はがんばって整理整頓します

そもそも自転車競技用の電子計時システムというのは、うちの息子のDS(っていうの?よう知らんけど)みたいに完成品がお店で売っているものでなく、タイマー屋さん(seik0-xx社さんとか)に構築をお願いすると…そうですね、うちんくあたりの田舎だとぎりぎり一戸建てが買えるぐらいのお値段がするそうです。県のご担当者さまにお話するとさすがにそれは、ということだったので汎用品の組み合わせで作ることにしました。

いろいろと調べ、見聞きし、最終的には西学連さまのシステムを丸パクリ完全互換となっているこの装置。しかし稼働までには随分と苦労しました。タイマーやスイッチやケーブルなどをバラで買ってきて小松島競輪場でつないでテストするも動かず、選手の皆さまから「それ、ほんまに動くん?いつ動くん?」と鋭いご指摘をいただきつつ、メーカーさんと何度もやり取りをし、追加の装置を工夫してやっと完全に動作させました。まさしく徳島県自転車競技史上初の1/1000秒計時の実現でした。

これが伝統ある本大会で正確にタイムを刻む様は本当に嬉しく特別な感慨に浸りましたが、浸っている間に操作をすっ飛ばしかけたりしましたので油断は禁物であるという知見も得られました。

思い起こせば数年前、初めてパーシュートラインを引き周長補正をしたときは「なに勝手なことやってるんだ!」と罵声叱咤激励を浴びせられたものでしたが、去年辺りからそれが普通のことと思ってもらえるようになりました。やがて1/1000秒電子計時も当たり前の光景になるのでしょうねえ。昭和生まれの皆さん、もはや時代は21世紀です。

そして競技番組はばっちりオンタイムで進み、講師の方々から要所要所でご指導いただき、今まで知らなかったことや教えてもらえてなかったことを惜しげもなくお伝えいただきました。孤島の進化の20年分を3時間ぐらいで吸収できたのではないでしょうか。ほんまにお金を払いたいぐらいです。

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ケイリン予選前、DGパネルよりご指導を賜る

最終種目をタイヤ差判定で完了し、本大会は落車ゼロ、失格・警告ゼロというスバラシイ結果となりました。選手諸君も暑い中で果敢にチャレンジし成果を出しました。悔しい結果に終わった選手もいたかもしれません。しかし競技役員・審判団は選手の努力に対し公平・公正にジャッジすることで応えたいと思い、捌き切りました。

大会前日からの二日間で、香川・大阪・三重といった遠方からもお客様が見え、激励のお言葉をいただきました。ゆっくりお話できず申し訳ありませんでした。

全体を通して、役員も選手も緊張感を持って実施完了できたこのうえない大会のできばえ(当社比)であったと思います。他府県から先生をお招きするにあたり、初めてのことで心配や不安との闘いでもありましたが、いまは心の底からお招きできてよかったと思います。本当の本当にありがとうございました。

かつて徳島方式と呼ばれた(らしいで?よう知らんけど)、誰にも動かせなかった「山」が動きました。自転車競技の未来は明るいです。よう知らんけど。

【審判】行ってきました第35回西日本学生選手権自転車競技大会【岸和田】

2015年6月16日

“和尚さんが鰐w” からの転載です。情報としては少々古くなりますがご容赦ください。→ 行ってきました第35回西日本学生選手権自転車競技大会!

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岸和田競輪場です

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どこでも決勝線〜〜(ドラえもんの声で)

2015年6月16日

スペシャルオリンピックス日本・徳島”PureSoul”さまからのご依頼で、「どこでも決勝線(ドラえもんの声で)」を製作しました。

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丸めて持ち運べるので、広場などで「走路に直交する方向の標示」に使えるのはもちろん、白線をトレースする一本橋としてもご利用とのこと。

PureSoulの皆さん、練習がんばってくださいね〜

PureSoulのFacebookページ:Special Olympics Nippon – Tokushima, Cycling Team “Pure Soul”

そしてまたコレ、中央線標示のない競輪場でのタイムトライアルにも仮設で使えますね!

製作にあたりましては西日本学連さまよりお知恵を拝借しました。ありがとうございました。